配送先によって異なりますが、通常ご注文後から3～5営業日以内のお届けとなります。

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スタート方法の動画
1. 針先を保護している白い針カバーを外します。

2. レコード盤をターンテーブルにのせます。

・ 穴が大きいレコード盤の場合は、付属の 45 回転アダプターをセンタースピンドルにはめてください。

3. スピード切換スイッチを操作して、レコードに合った回転数を選択します。

4. ON/OFF ボリュームつまみを右に回して電源を入れます。

5. トーンアームを固定しているアームクランパーを外します。

6. リフターレバーを上げてトーンアームを持ち上げます。

7. ヘッドシェルの指かけを持ち、トーンアームをレコード盤の演奏位置（レコード盤の外周） まで移動させます。

8. リフターレバーを下げます。 トーンアームがゆっくりと降下し、針先がレコード盤に触れて演奏が始まります。

・ レコード盤に針を下ろすときは、大きなノイズ音が出ないようにボリュームを小さくして おき、

針先がレコード盤に触れた後で音量を調整してください。

レコード針の交換方法
1. 針の先端をそっと引き下げます。

2. 針を前方に引き題して取り外します。

3. 新しい針を用意し、針の後ろをカートリッジに合わせ、針の前端を下向きの角度で 挿入します。

4. 所定の位置にカチッと収まるまで針の前部をゆっくりと上に持ち上げます。

２００時間使用で交換いただくことを推奨しております。

蓋は90°以上開くようになっており、蓋自身の重みがあるので開いた状態で安定します。力を加えない限り勝手に閉まることはないと思います。安定感に関しては以下の動画でご確認いただけます。
OTOBAKO蓋の開閉

内蔵スピーカーは出力3W（4Ω）のものを2台搭載しています。小さいながらもキャビネットに当たる構造を搭載しており、低音も再現できます。以下のURLに実際の音量を確認した結果を記載いたしますのでご確認下さい。内蔵スピーカーよりも迫力のある音聴きたい気分の時はお手元の外部スピーカーに出力することもできます。
スピーカーの音量とノイズを検証

Bluetoothで外部のスピーカーに接続する機能はございません。
本商品は初心者にも使いやすいように機能をできるだけシンプルにして、レコードを聴くことに特化した設計をしております。